帰りのバスの中の会話。
2016年 12月 18日
帰りのバスが一緒になる画家のおじさんがいます。
70歳近いのかな??
ずっと、外国に住んでいて
山形へ帰ってきたそうです。
七日町の画廊でも展示をする先生です。
私が
「店の近くに可愛い猫がいるんですよーー。」←ぷくのこと。
と、話をしましたら、
先生も、僕も昔飼っていたよ。
と話になりました。
今日、
先生と一緒になると、
1枚の写真を見せてくれました。
黒猫ちゃんの写真です。
かなり、昔のものだと思います。
とても年季が入っているものでした。
先生「今でも大事に持ち歩いているんだ。」
また、飼いたいとも思うんだけど、、
やっぱり別れが寂しくてね。。」
私「そうですよね。。」
やっぱり、
みんな同じなんだと思いました。
同じ時間を過ごす家族だから、
かけがいのない(他のものでは代替できないさま)
存在なんです。
ふぅーー。
寝ますね、おやすみなさいませ。